通話ソフトDiscordでサーバー設定の連携サービスにあるウェブフックとはどんな機能なのかを紹介していきます。
設定をうまく使えばDiscordの使い方がさらに広がっていくはずです。
Discordのウェブフックとは
Discordのサーバー設定にはウェブフックという機能があります。
「連携サービス」にある「ウェブフック」から使用することができます。
ウェブフックを開くと「チャンネルの選択」「アイコン」「お名前」を選択できます。
ウェブフックURLをコピーで作成したウェブフックのURLをコピーすることができます。
では、このウェブフックはどのように使用するのでしょうか。
ウェブフックとは外部のサービスとDiscordのテキストチャンネルを連携する機能になります。
IFTTTなどを使用することで、Twitterの投稿、ブログの投稿、配信開始の投稿などを指定したチャンネルに送信してくれるサービスになります。
それぞれのサービスと連携するさいに、「ウェブフックURL」を使用する仕組みになります。
https://support.discord.com/hc/ja/articles/228383668
サーバーからWebhookを作成することにより、異なるサービスに貼り付けてリンクすることができるWebhook URLを生成できます。
誰もがエアシューターを愛していますが、webhooksは別のウェブサイトを使用する必要があることに注意してください(ユーザー用に設計されたプログラミングにより、独自のチューブを作ることができます)。一部のサービスとWebサイトでは、Webhookと送信メッセージを簡単に組み込むことができるように設計されていますが、そうでないサービス/Webサイトもあります。次のリストを参考にしてください。
ウェブフックの使い方は、「Discord Twitter 投稿」などで調べることができます。
詳しい使い方(プログラム)はhttps://ptb.discord.com/developers/docs/resources/webhookに記載されています。