通話ソフトDiscordのコミュニティ育成型BOTの知性のサーバー導入から使い方を紹介していきます。
2021年にコロナ禍でスタートしたリモートワークに対する日本のBOTになります。
あの、はじまりました
リモートワークでのコミュニケーションに対する、斜め上からのソリューション 「知性」botリリース開始! https://t.co/0WZxeFmoF3 @PRTIMES_JPより
— 知性bot (@Xemono_Chisei) July 12, 2021
DiscordBOTの知性とは
リモート環境でのコミュニティ運営では、誰が何をしているのか、どんなことに喜び・悩んでいるのか、お互いに把握しづらくなってしまうという問題があります。
風通しのよい、気軽に雑談できる雰囲気さえあれば問題は生じませんが、その雰囲気を自然に構築するのは至難のわざです。
誰かが訊いてくれる保証のないところでは、話し始めるのは勇気が要ります。
しかし知性は返事をしてくれるので、話すことのハードルが下がります。
そういった環境づくりをしてくれるのが知性になります。
知性がステラヴェローチェを陰謀化し「テスラヴェローチェ」を生み出している pic.twitter.com/Zm8KIgvnML
— ニコール (@_Nikohl) November 16, 2021
知性のサーバー導入と使い方
知性のサーバー導入は公式サイトから料金を選択することがで招待できます。
知性は無料BOTではありません。有料になります。
Discordで使用するには月額590円、3ヶ月1650円、年間4880円になります。
それぞれの支払月、内容をクリックすることで契約画面に進みます。
連絡先、クレジットカード情報を入力することで契約できます。
入金下記人後に入力したメールアドレスに知性BOTの招待リンクが送られてくてサーバーに導入することができるようになります。
知性の使い方などは普通にテキストチャンネルで喋るだけとなっていて段々と理解していくようになります。